【時計のプロが伝授】自動巻き時計を一生モノにするために。絶対に避けるべき「3つのNG操作」と長く愛用するコツ
はじめに:自動巻き時計は「生き物」です
高知市新本町のブランド・時計買取専門店、買取販売ALLY(アリー)です。 憧れの高級時計を手に入れたとき、その緻密な動きや重厚感には感動しますよね。しかし、自動巻き時計は数百もの微細なパーツで構成された非常に繊細な「精密機械」です。
「急に動かなくなった」「カレンダーがズレた」と修理や査定にお持ち込みいただくケースの多くは、実は日常のちょっとした操作ミスが原因だったりします。 今回は、大切な時計を末長く愛用するために、これだけは守ってほしい注意点をプロの視点で解説します。
1. 故障原因の第1位!「カレンダー操作」の禁止時間帯
最も注意が必要なのが日付変更です。多くの自動巻き時計には、操作を避けるべき「魔の時間帯」が存在します。
- NG例: 夜20時〜早朝4時の間に日付を早送りする。
- なぜダメ?: この時間帯は内部の歯車が日付を変える準備に入っています。無理に回すと歯車が噛み合い、折れたり歪んだりして致命的な故障に繋がります。
- プロのアドバイス: 日付を合わせる際は、一度針を「6時付近」まで動かしてから操作するのが一番安全です。
2. 現代の天敵「磁気帯び」と「リューズ操作」
- 磁気の影響: スマートフォンやパソコン、バッグのマグネット留め具に近づけすぎないでください。時計が磁気を帯びると、時間が大幅に狂う原因になります。
- リューズのねじ込み: 防水性能を保つための大切な部分です。斜めに押し込んでネジ山を潰さないよう、指先で感触を確かめながら丁寧に閉めてください。
3. 激しい衝撃と「振る」動作の注意点
- NG例: 止まった時計を動かそうと激しくシェイクする。
- 正しい方法: 軽く数回振って動き出したら、リューズを20〜30回ほどゆっくり巻き上げてください。急激な衝撃は、内部の潤滑油を飛ばしたりパーツを傷めたりする原因になります。
買取販売ALLYのこだわり
当店では、単に時計を「売買」するだけでなく、お客様の大切な資産を「守る」お手伝いをしたいと考えています。
- 専門の鑑定眼: 査定時には動作チェックだけでなく、磁気帯びの有無や内部の摩耗状態までプロの目で厳格に拝見します。
- 誠実なアドバイス: 修理が必要な状態か、オーバーホールの時期かなど、お客様の時計にとって最適なご提案をいたします。
高知で時計の相談なら「買取販売ALLY」へ
「最近、時間が遅れがちだな?」「リューズが重い気がする」 そんな違和感があれば、手遅れになる前にぜひご相談ください。高知駅からもアクセスしやすい新本町にて、皆様の大切な時計の状態を丁寧に拝見させていただきます。